【作品紹介】
古くから家相の難を除けようと鬼門の方角や不浄の場所に植えられてきた南天に、お正月頃に黄色い花を咲かせることから元日草とも呼ばれる福寿草。この二つが揃うと「難を転じて福となす」に通じることから、厄除と招福の両面で古くから もてはやされてきた、切っても切れない由緒正しい取り合わせです。

・作品：花鳥画（消災南天白雀図）
・寸法：丈190cm×幅54.5cm(尺五)
・作家：久我直哉
・本紙：新絹本（手彩色）
・軸先：陶器
・洛彩緞子本表装
・桐箱畳紙収納
・表装品質10年間保証付き
・納期：即日発送します。在庫切れの場合は約２週間程掛かります
・配達：宅配便にて送料無料で発送します

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